「た~んとタント」というキャッチで登場したタント。
CMで工藤静香さんがママ役になっているのを見て、昔を思い出したりして、年齢を感じた人も多かったんじゃないですか?
スイートメモリーがBGMで起用されている点なんかも考えると、30代の若いファミリーがターゲットだったんでしょう。L、X、XリミテッドというNAエンジンのグレードと、R、RSというターボエンジンというグレード構成で販売がスタートしました。
新しいスタイル、驚くようほど広い室内空間ということで、大ヒットとなったタントに特別仕様車の「スマイルセレクション」が追加されました。撥水加工が施されたハニーイエローの専用シート、ハンズフリーキー、エアクリーンフィルター、、、などなど、ファミリーにピッタリの便利で快適なアイテムが追加装備となっています。
かなりの人気モデルになったということもあり 翌年の2005年1月には「スマイルセレクションⅡ」も第2弾として発売されています。
マイナーチェンジが行われ、ターボエンジンのRが廃止となり、スタイリッシュバージョンのタントカスタムが発売されます。
これまで、ファミリー層をターゲットにしていたタントですが、「オトコ・タント」というネーミングからも分かるようにファミリー志向のタントと差別化して、このカスタムにより若者を狙ったワケですね。
カスタムL、カスタムX、ターボエンジンのカスタムRSという3グレードで構成され、ブラックインテリアやディスチャージライトの標準装備など、外見だけではなく、かなりの豪華装備でも話題になりました。
車内をマイナスイオンで満たしてくれるプラズマクラスター付きオートエアコンが話題となったハッピーセレクションが発売されました。タントに定着している「ママに優しいタント」というイメージをさらに向上させるモデルとなり、非常に高い人気を得た特別仕様車です。
初代タントカスタムの中でも、NO1の人気となったモデル、カスタムVSとカスタムVSターボが特別仕様車として発売されました。専用デザインのメッキグリルにアルミ、特徴的なプロテインレザー&スエード調という専用のシート、もともと最高級グレードのRSに標準装備だったオーバーヘッドコンソール・・・などなど、かなり豪華な仕様となっています。
何ヶ月も前から噂されていたタントのモデルチェンジが行われ、2代目タント&タントカスタムが誕生しました。先代のコンセプトを引き継ぎ、さらに向上させたようなモデルという印象です。タントが持つ特徴の中でも1番の人気であるオドロキの室内空間は、さらに進化していて、広さやシートアレンジ、居住性は非常に向上しましたね。「ミラクルスペース」というのも、うなづけます。

グレードの構成は、タントがL、X、Xリミテッド、Xリミテッド・スペシャルという4グレードになり、タントカスタムはカスタムL、カスタムX、カスタムXリミテッド、カスタムRSとなります。センターピラーの無い「ミラクルオープン」という話題もあり、発売からの1ケ月で24,000台!!目標台数の3倍という販売台数を記録しました。
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